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■自立訓練(生活訓練)事業所とは?

指定障害福祉サービスの一つです。対象者は「地域生活を営む上で、生活能力の維持・向上のため、一定の支援が必要な知的障害者・精神障害者」となっております。

《自立を目指して…》

・コミュニケーションが苦手で人との関わりに不安を感じている。
・社会に出るには、まだ自分の生活能力に自信がない。
・自分の得意な面の活かし方がわからない。
・自分の苦手な部分をどう補っていけば良いかわからない。

このような苦手を持つ皆さんとじっくり向き合いながら、社会生活をしていく上での困難さを改善し、より充実した毎日が過ごせるよう支援をしていきます。そして「ゆっくり、小さく、しっかりと、一歩一歩着実に」自立に向けての取り組みができるよう、応援していきます。ぜひ、次のステップ(就労、就労訓練)への足掛かりとしてください。

■自立訓練事業所の目的
内容必要とされる能力
1.基本的生活習慣の定着
自立した生活能力を身につける
時間管理、健康管理、基礎体力、身の回りの整理、身だしなみ、コミュニケーション能力、情報収集活用能力、金銭管理
2.就労に向けて、そして定着へ あいさつ、モチベーションの維持、集中力、持続性、報連相、助けを求める能力、体力維持
3.余暇を楽しむ 趣味の発見、友人とのコミュニケーション、リフレッシュ、金銭管理

■主なプログラム内容

①生活力向上プログラム(衣食住)

掃除、洗濯、身だしなみ、調理、体調管理、金銭管理、交通機関利用など

②体力向上プログラム

ストレッチ、ウォーキング、ジョギング、スポーツ(球技、水泳)など

③能力向上プログラム

認知作業トレーニング、認知機能強化トレーニング【コグトレ】、ビジョントレーニング、ワークサンプル幕張【MWS】など

④社会性育成プログラム(一般常識・教養)

ソーシャルスキルトレーニング【SST】、基礎学力(漢字、ことば、計算、電卓)、経済活動、社会常識、マナー、時事問題、PCスキル、SNSの活用など

⑤余暇活動プログラム(イベント・地域交流)

調理実習、芸術、レクリエーション、ゲーム、遠足、地域行事への参加など


その他、社会全般における支援を利用者のニーズに合わせて提供していきます。


■支援スケジュール例

■一日の流れ(例)
9:00朝礼挨拶練習、連絡事項、日報記入(身だしなみ・持ち物・健康チェック)
9:20体操・ストレッチ
9:30~10:50午前プログラム①グループワーク中心(SST、認知作業トレーニングなど)
11:00~12:20午前プログラム②個別プログラム中心(Word、Excel、MWSなど)
昼休み
13:20体操・ストレッチ
13:30~14:50午後プログラム特別プログラム中心
14:50清掃掃除機、雑巾がけ、ゴミ回収
15:10~15:30振り返り、終礼日記記入、次回の確認
15:30~16:00退所フリータイム

■一週間の流れ(例)午前①…9:30~10:50 / 午前②…11:00~12:20 / 午後…13:30~14:50
 
午前①趣味の時間認知作業トレSST認知作業トレ健康講座
午前②PC・電卓社会常識 認知機能強化トレ漢字認知機能強化トレ遠足
午後ライフスキルマインドフルネススポーツライフスキル余暇活動
生活力向上プログラム 体力向上プログラム 能力向上プログラム 社会性育成プログラム 余暇活動プログラム

利用者さんに応じてさまざまなプログラムを選択の上、提供していきます。
☆個人の特性に応じた「個別プログラム」
☆社会性やコミュニケーション能力を伸ばすための「集団プログラム」
☆レクリエーション的な要素を盛り込んだ「特別プログラム」

などをバランスよく設定いたします。

■ご利用までの流れ

①まずは、お電話又はメールフォームにてお問い合わせください
②実際に事業所の様子をご覧いただき、1週間程度の体験通所をしていただきます。
③お住まいの市区町村にて手続きをします(受給者証の申請、サービス等利用計画案の作成)
④受給者証が支給されたら、利用開始となります。

■よくある質問

Q.1 送迎はありますか?

A.送迎はありません。自力での通所が可能な方が対象となります。


Q.2 費用はいくらかかりますか?

A.利用料は収入に応じてご負担される方とそうでない方とに分かれます。利用料については、各市区町村の担当課にご相談ください。


Q.3 どうしたら利用できますか?

A.利用を検討されるときは、まずはご連絡ください。正式にご利用いただくためには、お住いの地域の福祉課などにお問い合わせの上、お近くの指定特定相談支援事業所で「サービス等利用計画案」を作成していただきます。その後、福祉事務所等より障害福祉サービス「受給者証」を発行していただきます。サービスを正式にご利用 いただくためには、「サービス等利用計画案」、障害福祉サービス「受給者証」双方が必要となります。


Q.4 入浴・排せつなどの訓練はありますか?

A.当事業所にはございません。


Q.5 どんな人が対象ですか?

A.主に軽度知的障害、精神障害(発達障害)をお持ちの方が対象です。「就労移行等の準備訓練を希望している」「生活面・対人面で不安がある」「生活リズムを整えたい」「将来一人暮らしをしたいので身の回りのことを覚えたい」と考えていらっしゃる方にお勧めです。


Q.6 どんな方が通われていますか?

A.現在ご利用されている方々は軽度知的障害、発達障害をお持ちの方で10代~20代の若い方が多いです。


Q.7 板橋区に住んでいないのですが利用できますか?

A.ご利用できます。お気兼ねなくご相談ください。


Q.8 障害者手帳を持っていないのですが利用できますか?

A.ご利用できます。手帳をお持ちでない方も同様のサービスを受けられます。


■S-STEP板橋のご案内

■S-STEP板橋とは…

S-STEP板橋とは障害者総合支援法による総合的な支援の一環である自立支援給付(訓練等給付)の自立訓練(生活訓練)事業所です。自立した日常生活又は社会生活ができるよう、一定期間、生活能力の向上のための訓練を行います。


■一般財団法人 共生教育財団とは…

本事業所の母体となる共生教育財団は、20年以上に渡って通信制サポート校「東京共育学園高等部」を運営し、発達障害などを抱えている多くの生徒たちを支えてきました。そのノウハウをしっかり受け継いで、自立に向けた支援を行っていきます。


■心のケア

共生教育財団の経験豊かな有資格者がご相談を承ります。

共生教育財団職員の所有資格

国家資格キャリアコンサルタント・自閉症スペクトラム支援士・特別支援教育士・日本カウンセリング学会認定カウンセラー・全日本カウンセリング協議会認定カウンセラー・臨床発達心理士・看護師・日本健康心理士学会認定健康心理士

事業所名一般財団法人 共生教育財団 S-STEP板橋
所在地 〒173-0004 東京都板橋区板橋2-66-16 板橋266ビル6F
電話 03-5944-2910
FAX 03-5944-2911
E-mail s-step@s-step-ita.com
交通機関 都営三田線「板橋区役所前」駅下車徒歩0分 / 東武東上線「大山」駅下車徒歩10分 / JR埼京線「板橋」駅下車徒歩15分
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